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防災対策は大丈夫ですか?

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8/29~9/5は防災週間でしたが、そのまっただ中に「台風12号」が西日本を直撃、各地で甚大な被害をもたらしました。

台風12号、各地で甚大な被害が相次ぐ

 台風12号による紀伊半島を中心とした大雨被害が拡大し、NNNのまとめでは、全国で34人が死亡、56人が行方不明となっている。和歌山県や三重県など、各地で被害が相次いでいる。

  和歌山県では、わかっているだけで22人が死亡、30人が行方不明になっている。田辺市伏菟野では土砂崩れが発生し、巻き込まれた1人が死亡した。那智勝 浦町では、寺本真一町長の自宅が流され、長女・早希さん(24)が死亡した。妻も行方がわかっていない。那智川の河口付近では鉄橋が折れ、民家も流された。町内ではまだ水が引かず、至る所で道路が冠水している。


出典:日テレNEWS 24

私は四国の山の中で、四国内でも降雨量が多いと評判の地域に住んでおります。私のところでは今回の台風では被害は特にありませんでしたが、如何せん山の中ですので、たまにですが倒木により林道寸断、電線断線ということが発生します(なので地域住民は皆、車の中に折りたたみ式ノコギリを常備しています)。


sack.gif

総務省消防庁HPによりますと、防災グッズとして必要な物資は「印かん、現金、救急箱、貯金通帳、懐中電灯、ライター、缶切り、ロウソク、ナイフ、衣類、手袋、ほ乳びん、インスタントラーメン、毛布、ラジオ、食品、ヘルメット、防災ずきん、電池、水」とあります。

また、自然災害発生時には、家屋は無事だけど道路は寸断されて孤立してしまう可能性もございます。そういう時は食料品の備蓄があると、救助が来るまでの当面の間を凌げます。
特に玄米は、腹持ちが良く米粒の外側に米ぬかがあるためビタミンB類が摂取でき、しかも長期保存が可能ですのでオススメです。

玄米.png

備えあれば憂い無し、と言いますが、この機会に今一度皆様の防災対策について確認してみてはいかがでしょうか?
自宅待機で出荷ストップ 風評被害「放射能」って? 農業も二重苦
福島第1原発の事故で高い放射線量を観測した問題は地元の農業関係者に深刻に受け止められている。震災で出荷がストップした地域がある上、風評被害が起こりかねず、二重の衝撃に見舞われている。「放射線は目に見えない上、今まで経験したこともなく、どうしようもない」。福島市のJA新ふくしまの担当者は声を落とす。現在、特産のイチゴ「ふくあや香(か)」が出荷のピークを迎えている。同市は原発から約60キロ内陸にあり、特に影響はないとされるが、担当者が頭を悩ませるのは風評被害だ。「農薬だと残留量のデータを消費者に示して大丈夫だと説明できる。放射線だと何が悪いかも分からない」

出典:MSN産経ニュース

この度の東日本大震災で亡くなられた方には謹んで哀悼申し上げ、被災者の方々にはお見舞い申し上げます。
私も有機JAS取得を念頭に置いた有機農業を営んでおりますが風評被害は本当に恐ろしいです。「お客様に美味しく安全なものを」と思っていても、放射能まみれの農産物になってしまっては全く意味がありません。
ここまで酷い惨状では、取引先から「放射線量について問題ない農産物であることを示してください」と要求してくるのは当然の権利であり、時間の問題ではないでしょうか?

また、農協が大々的に行っている「TPP反対運動」はあくまでも"日本の農産物は安全で高品質である"という前提で進められて来たわけで、この原発震災で"安全性については海外産>日本産"になりつつある状況としては、お客様からしてみれば「放射能に汚染されていない農産物の輸入拒否運動」と看做されても不思議ではなく、完全に瓦解したといえます。

こういう時が起きたら最悪だと思い、昨年末に新型ガイガーカウンター「G-Watcher V2」を購入運用してきました。私の住んでいる地点では、現時点(平成23年3月16日)では普段と変わらない数値を示しています。(早速近所の農家さんから問い合わせがありました)




昨日確定申告(青色)を行い、その際に
・G-Watcher V2と測定専用ノート端末(費目:機械 装置)
・海外製Simfree iPhone4(費目:通信費 ただし私用もあるので按分)
・A.R.Drone(費目:広告宣伝費)
の3つを必要経費として算出、税務署に認めてもらいました。
「何それ?」「そんなのありかよ!?」とお思いの事と存じますが、上記の有様をご覧になれば生活がかかっている自営業者として当然ではないでしょうか!?
また災害時に本当に必要なのは、「仲間と情報を共有し安全な場所へと脱出する」ことと、「正確で真実の情報をいち早く皆に知らせる」ことと考えます。

この近道は、有料メールマガジン「秋月便り」をご購読「秋月奨学生ホームページ」をご覧の上、遠隔教育「秋月」への入会を強く推奨します。

【名護市議選】普天間問題は「終わりの始まり」 知事の方針転換も懸念

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である同県名護市議選で、辺野古(へのこ)移設に反対する稲嶺進市長派が圧勝したことを受け、政府内には「窮地に陥った」(防衛省幹部)との認識が広がった。

出典:MSN産経ニュース


主権めぐり「神経戦」 丸2日半...海保、中国監視船と対峙 

沖縄本島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で海洋調査をしていた海上保安庁の測量船2隻が、中国の海洋調査・監視船から調査の中止要求を受けた問題で、海保船は13日夜、当初から予定されていた補給のため作業を一時中断、那覇港へ向かった。補給後に現場へ戻り作業を再開する。海保船は丸2日半にわたり中国船の追尾を受けたが、粛々と作業を進めつつ対(たい)峙(じ)。正当な主権をめぐる「神経戦」が続いた。

出典:MSN産経ニュース

上記のように現時点で日中間でかなり微妙なバランスとなっている中、沖縄駐留米軍がグアムへ全面撤退したらどうなるのでしょうか?
また、アメリカの財政も予断を許さない状況となっており、カネの切れ目が縁の切れ目ではありませんが、旧ソ連崩壊時と同様、米国財政破綻に伴い海外駐留米軍撤退も時間の問題となるでしょう。
上記事象に対して日本単独で対峙するのか、それともかつての「琉球王国」のように日中両属の地となるのか??

このまま放置していては2005年に策定された民主党沖縄ビジョン【改訂】に記載された通りのことが「実現される」公算が少なからずあり、もしも実現された暁には、かつて終戦後の台湾で発生した「犬が去って豚が来た」の沖縄版が発生するのではないでしょうか?
以下は関係がありそうと思った箇所を抜粋。大文字太字下線はブログ管理人が強調。

II 私たちの目指す姿勢

 民主党は「自立・独立」「一国二制度」「東アジア」「歴史」「自然」の5つのキーワードが、沖縄の真の自立と発展を実現するための道しるべになると考えている。つまり、沖縄において「自立・独立」型経済を作り上げるためには、「一国二制度」を取り入れ、「東アジア」の拠点の一つとなるように、沖縄の優位性や独自性のある「歴史」や「自然」を活用することである。

<中略>

III 4分野における具体策
2.「沖縄を活かす」産業による雇用創出機会の拡大と自立型経済の構築

10)自然や歴史等、沖縄の独自性を活かした交流促進に資する複合型観光・リゾート産業

<中略>

従来の大量輸送・大量消費型マスツーリズムといった環境面に負荷がかかる観光形態ではなく、自律的な持続可能な観光へと転換すると共に、アジアからの外国人を含む国際型観光地および長期滞在中心の観光地への転換を図り、各種コンベンションなどを通して観光客のみならずビジネスマンや学生等も含め幅広い年齢層が訪れる「3千万人ステイ構想」の実現に取り組む。

<中略>

15) ビザの免除、キャンペーンの実施等による東アジアとの人的交流の促進
県と民間事業者が一体となった海外からの訪問者増加に向けたキャンペーンを実施すると共に、地理的に近い台湾に対しては観光ビザの免除をするなどの入国管理の適切な運用によって、東アジアの人的交流の拠点を目指す。その一方で、麻薬をはじめとした不法物の沖縄への流入防止に一層努め、安全で健全な沖縄のイメージをアピールする。

出典:民主党沖縄ビジョン【改訂】

上記のようなヤバイ事態が発生することに備え、現在フラッシュアニメ制作スタッフを大募集中です(詳細はCrecendoブログの倉橋さんまで)。どんな方でも大歓迎とのことですので、この機会にぜひご参加してみては如何でしょうか?



Special Thanks to フロアコーティング



軽トラ故障す

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農家の作業、ならびに日常生活に欠かせない軽トラック。
先日、流通のバイヤーさんとの会合があるので喜び勇んで会場に向かう途中、アクセルの加速が急に悪化し最高速度が「30kmしか出なくなる」という故障が発生!
幸い、会場へ行く途中に軽トラを購入した自動車屋さんがあったので追突されそうになりながらもなんとかたどり着いて点検してもらったところ、「燃料噴射制御のコンピュータの異常による可能性が高い」とのこと。

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まあ、暑さにやられたせいもあるのかもしれませんが、こんだけ走っている車ですからボロが出てもおかしくないのですがそれにしても突然の事態には参りました・・。

まさか、こんな車(平成11年式)でさえも燃料噴射に関してはコンピュータ制御だ、ということは、太陽フレアが2012年に活発化した場合は電気系統回路全般がやられてしまう可能性がある、つまり、私のようにアクセルの加速が急に悪化、突然最高時速30kmという事態が頻発してしまうのかも??と思いました・・・。

※太陽フレアに関する内容の一部引用

2012年に世界が終わる――こう聞いたら、マヤ文明の予言の話だと思うかもしれない。しかしこの恐ろしい予測は、マヤの民でなく科学者が行なったものだ。米航空宇宙局(NASA)が招集した研究チームが昨年発表した報告書には、太陽嵐が壊滅的な被害をもたらす可能性に関連して、そんな身の毛もよだつシナリオが記されているのだ。[2012年人類滅亡説は、マヤ文明において用いられていた暦の一つが2012年12月20日に一つの区切りを迎えることから連想された、オカルト的な終末論の一つ]

Severe Space Weather Events ― Understanding Societal and Economic Impacts』(激しい宇宙気象――その社会的・経済的影響の把握)と題するこの報告書は、太陽フレアが放出するエネルギーが地球の磁場を混乱させ、強力な電流によって高圧変圧器が故障し、電力網が停止する可能性について検証したものだ。

     出典:WIRED VISION SCIENCE & TECHNOLOGY


これらのような気象変動でヤバイ事態が発生することに備え、現在フラッシュアニメ制作スタッフを大募集中です(詳細はCrecendoブログの倉橋さんまで)。どんな方でも大歓迎とのことですので、ぜひご参加してみては如何でしょうか?



Special Thanks to フロアコーティング


前エントリでは「ツイッター」がいいですよー と書いておりましたが、日本時間の本日(1/20)21:35頃より断続的にアクセスできない状態が発生しました。

スクリーンショット(2010-01-20 21.37.30).png


上記現象が発生した理由としては、ハイチ地震での情報量の増大も去ることながら、中国におけるGoogleの"フィルタリング検閲"撤廃を巡り、中国側がツイッターのサーバーを攻撃したことが可能性として考えられます。
(※中国大陸では、平成元年に発生した天安門事件をはじめ、都合の悪い報道内容に関して一切表示検索できないようフィルタリング検閲がかかっております)


「これ以上、検閲を容認しない」 グーグル、中国からの全面撤退も視野

【ニューヨーク=松尾理也】米インターネットサービス最大手グーグルは12日、昨年末に中国を発信源とする大規模なサイバー攻撃を受けていたことを同社ブログで明らかにするとともに、中国からの全面撤退も視野に対応を進めるとの姿勢を示した。グーグルは、サイバー攻撃の主体については具体的に名指ししていないものの、「われわれはこれ以上、検閲を容認し続けることはしないと決断した」と述べ、今後中国政府との交渉に入るとしている。

 声明によると、同社は昨年12月中旬、「中国を発信源とし、グーグルの事業インフラ(基盤)を標的とする極めて高度な攻撃」を検知。結果として知的財産が盗まれる事態に発展したという。

出典:MSN産経ニュース 「これ以上、検閲を容認しない」 グーグル、中国からの全面撤退も視野


米中サイバー摩擦に発展 グーグルの検閲撤廃要求 

【ワシントン=渡辺浩生】インターネット検索最大手の米グーグルが、中国からの撤退も視野に検閲撤廃を要求している問題は「米中サイバー摩擦」に発展しつつある。米議会では、他のネット大手もグーグルに追随するよう迫る声が上った。中国によるサイバー攻撃は国家の安全保障上の脅威であり、人権問題でもある。それだけにサイバー摩擦は通商、人民元問題に次ぐ米中間の新たな懸案事項になったといえる。

出典:MSN産経ニュース 米中サイバー摩擦に発展 グーグルの検閲撤廃要求


これは他の分野にも言える事ですが、「一つの系統だけに依存することの危険性」をまざまざと見せつけられました
災害時も含めた連絡伝達方法は、原始的な手段から最新の手段まで幅広く用意しておく必要があります。

また、これからの社会において「戦争」は、上記ニュースのように見えないところから「開戦」されることもうかがえます。




画像出典:http://tenki.jp/earthqwake

本日昼(12/16 14:12)に、高知県西部土佐湾付近にてマグニチュード4.2、黒潮町で震度4の地震が発生しました。
私の住んでいる有機のがっこう「土佐自然塾」は、吉野川上流域・早明浦ダム付近にあり、この時点では農作業中であり、特に揺れ等は感じませんでした。

私は動画の作成編集用に「デスクトップのWinXPパソコン(以下Win)」と、レンタルサーバーへのアップロードやgoogleTalk、iChat等のチャット用に「ノートタイプのMacBook(以下Mac)」の2台を同時起動し、ネットに接続させる事が多いのですが、

地震による回線混雑の影響があったのでしょうか、約2時間程度、オンラインに繋がりにくい状況が以下のように発生しました。

21:00頃〜Win、Macともにインターネット回線が徐々に重たくなり始める
22:00頃〜Win:メールソフト"Outlook Express"以外はネットに接続不可、Mac:まだHP閲覧やチャット(googleTalk、iChat)接続可能
22:30頃    異変に気づき、寮内ルーターを一度電源を落とし、再起動(それでも変わらず)
22:40頃   Win:相変わらずメールソフト"Outlook Express"以外はネットに接続不可、Mac:HP閲覧、ならびにgoogleTalkが不可能なものの、iChatのみ接続可能
23:10頃   Win、Mac 共に接続が復旧

この時、終始オンラインに接続が可能状況であったのは
メール(Win/Mac)
・iChat(Mac)

のほか、
携帯電話の音声/iモード通信  (私はドコモケータイを持っています) 
という結果でした。


携帯電話の有効性

地震をはじめとした非常事態が発生した時、着の身着のままで避難するケースが多いですが、今回の事例から、携帯電話が繋がりやすいことがわかりました。

特に有効なのが、ツイッター(Twitter)と呼ばれる、世界で人気の自分の状況をいつでもどこでも伝えられるサービスの活用です。だれでも簡単に登録でき、ケータイメールを出す感覚で使用ができます。
携帯電話から直接登録するにはhttp://twtr.jp から、
すでにパソコンのツイッターに登録済の方は、同一アカウントでモバツイッター(http://movatwitter.jp/)でアクセスが可能です。

災害時においては、30分の時間と、正確な情報の有無で生死を分ける可能性があります。上記の結果から、情報アクセス手段は日頃から複数準備しておくと、イザという時に正しい情報を確実に入手できる可能性が高くなります。

激動の社会に備え、正確な情報を入手する手段の一つとして
・メルマガ「秋月便り」の購読
・東京ビッグサイト(12月30日)/インテックス大阪(1月10日)のイベント参加
もあわせてお願い申し上げます。

先日、塾生(男)が高知市内の美容院で散髪しに行った時、「高知県じゃ美容院へ行くと強制的にパーマをかけさせられる、ありえない!」という話があり、その話はネタだろうと思っていたら・・・

散髪に来た男性客に「バーマをかけたふり」をする″不思議な儀式″ が、
高知市内の幾つかの美容室で行われている。法律上、美容室は男性客に
「散髪のみ」のサービスはできないため、法に抵触しないよう編み出された
苦肉の策だ。美容と理容業界のあつれきに加え、古い法律を改めるべきか
守るべきか、はっきりしない行政方針も絡み合い、「高知流、パーマのふり」が
続いている。   

高知市内の美容室。男性がカットを頼むと「すみません。カットのみはできない
んですよ」と店員さん。一通リカットが終わると、「美容師法で決まってます。
形だけなんですみません」と後ろ髪にロッドを1個巻き、パーマ液をつけた。
パーマはかかりませんから」と店員さん。ロツドはすぐにほどき、パーマ液
も洗い流した。つまり「バーマのふり」。2、3分の手慣れた作業だ。

「全国でもこんなことをしているのはおそらく高知だけ」と業界関係者が話す
流儀の始まりは、5年ほど前。きっかけは、美容師の組合と、理容師の組合の
あつれきだ。2004年、高知市内の理容師の組合幹部が、パーマなしで
男性客の髪だけを切っている美容室をカメラで撮影し、「美容室で男性が髪を切る場合、パーマとセットでなければならないはず。法律違反だ」として告訴状を用意。
告訴は取り下げたものの、全国の理容組合と
美容組合の理事長がともに高知市を訪れ、収拾に乗り出す事態になった。
県も理容組合の指摘を受けて指導に乗り出し、2008年3月までに3回、
県美容生活衛生同業組合に異容室での男性カットのみは禁止」と示した
指導文書を送付。今年5 月には市保健所が、理容関係者の通報を基に、
市内の美容室を立ち入り調査した。
こうした経緯の中、 一部美容室で始まったのが「パーマのふり」。関係者は
「取り締まりを逃れるための苦肉の策」と話す。

出典:高知新聞 平成21年11月3日号 24面


・・・すみません。本当の話でした。疑ってしまいごめんなさい・・・。
こんなヘンテコな事になったのは以下の経緯があったようです。

30年前の通知発端
理容師と美容師の業務を規定するのは、戦後間もないころにできた古い法律だ。
理容師法は昭和22年、美容師法は同32年。ともに「男は理容店、女は美容室」
という当時の常講が前提となり、双方の業務概要をうたっている。
昭和53年12月、双方の業務はさらに細分化。理容店と美容室の間で全国的に
「パーマ戦争」と呼ばれる客の取り合いが起きたことを受け、旧厚生省環境衛生局が、
双方の業務を明確にした。 
これによると理容師業務は「男女のカット、男性のパーマ」、美容師は「男女のパーマ、
女性のカット、パーマを伴う男性のカット」。つまり理容師は「女性のパーマ」がだめで、美容師は「男性のカットのみ」が不可ということになる。


仕切り役の行政の歯切れは悪い。例えば高知市は、カットだけの男性客を受け
ている美容室に立ち入り指導を重ねる一方、当の担当者は「なぜだめなのか、
(行政として) 納得できる理由を利用者に言えないのが現状」と本音を漏らす。

<中略>

対する厚労省担当者は
「衛生上の問題もないので今のところ改正の必要はないと考えている。議員立法
なので、勝手に変えることはできない。
利用形態が変化して
通知や法律が現状にそぐわないところもあるが、いろんな意見があると思うので、
改正されるとしたら国会の方で議論を経て改正されるべきものと考えている」と、
つかみどころのない言葉を吐く。

出典:高知新聞 平成21年11月3日号 24面

理容師法、美容師法の区分については、成立当時の社会情勢を十分に反映した議員立法であったようですが、時流の変化で区分規定が死文化、そして当初の意図とは明らかに異なる理由でまるでゾンビの如く運用され、逆に苦しめるという事態になっていることが判明しました。

今後は、景気情勢の悪化に伴い、上記事例のように昔の死文化した法令が「ゾンビ」の如く復活して、思わぬところで足下を掬う事態になることがあるかもしれません。
新規に起業/就農する際も、経営リスクの一つとして頭の片隅に入れておくだけでも違ってくると思われます。

また、議員立法は一度成立すると変更が困難である、ということも浮き彫りとなりました。

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「クレジットカード」は、
1)スルガ銀行ホームページより"Visaデビットカード"の発行を申し込む
2)NTTドコモ・ドコモショップにて、オプション等の契約ついでに「DCMXクレジットカード」の発行を依頼する
3)ヨドバシカメラ店頭で、「クレジットカード機能付きポイントカード」を発行してもらう(要固定電話回線)
方法が比較的容易です。

普段の私の活動の一部は、土佐自然塾「有機のがっこう」 で公開されていますのでご覧ください。

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