2010年2月アーカイブ

大分時間が空いてしまい、大変申し訳ございませんでした。
前回の通りに行けば、起動画面が現れるはずです。

<ffMpegXの起動画面>
ffmpegx.png

<基本的な使い方>
①変換したい動画ファイルを以下のように青四角のところまで持って行きます
(ドラッグアンドドロップ)。
※元ファイルには変更されません。ご安心ください。
※「.wmv」(ウィンドウズメディアビデオ)形式ファイルは変換できません!
スクリーンショット(2010-02-28 1.55.41).png


②変換形式の選択
変換形式の選択は、右側中段の「To」と書いてあるところをクリックすると一覧が現れます。
その中から、「FLV(Flash Video)」を選びます
ffmpeg-flvsentaku.png

そうすると以下のようになります。右下の「encode」を押すと「FLV」形式に変換されますが、
そのままではすごく画質が悪いものとなってしまいます。
ffmpeg-menu.png


③「Video」設定変更
画質を少しでも良い状態に保持するため、赤○で示した「Video」をクリックします。
そうすると以下の画面が現れます。

緑○:「ビットレート」の調整。
Web上で流してある程度の見栄えのある画質にするためには「500 kbit/s」以上の値にしておきましょう。

青□:「ビデオの解像度、フレームレート」の調整。
Video Size(ビデオサイズ):横ドット×縦ドット の解像度
Autosize(オートサイズ):画面の横×縦のアスペクト比率
Framerate(フレームレート):1秒間当りの画面書き換えコマ数

青□の欄で一番重要なのは、「フレームレート」です。特に動作の激しい被写体を録画した際に顕著に現れます。出来るだけフレームレートは高めに設定しておきましょう。

スクリーンショット(2010-02-28 1.24.32).png

設定終了後に右下の「Encode」(エンコード)を押すと、めでたく動画が変換されます。
動画投稿サイトの1つである「Veoh」が、さる2月11日に倒産処理手続きを申請したとの計画を発表しました。

動画共有サイトのVeoh、倒産処理手続を申請--創設者兼CEOが明らかに



 動画共有サイトを運営するVeoh Networksの創設者兼最高経営責任者(CEO)のDmitry Shapiro氏は米国時間2月11日、同社が連邦破産法7条(チャプター7)の適用申請をしたと自身のブログで明らかにした。同氏は、 Universal Music Groupとの法廷闘争で生じた混乱や、より広範なマクロ経済環境における厳しい状況が申請に至った要因だと記している。All Things Digitalは情報筋の話として、同社が近い将来にチャプター7の適用申請をする計画であると同日に報じていた。

出典:CNET Japan

ちなみに上記の連邦破産法7条(チャプター7)による手続きは、事業継続を加味したものではなく事業を畳む完全清算型の整理手続きとなっているようです。
つまり、「動画投稿サイトに上げた動画は全てきれいさっぱり無くなってしまう」という事です。

以前に懸念していたことが現実のものとなってしまいました。
これを防ぐにはやはり、自前または自信のレンタルサーバーにて管理できるタイプが有効のようです。